所沢
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川越
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歯並びについて気になるところがございましたら、まずはご相談を。
当院では小学4年生以上から大人の初診相談料は無料です。ご自分の歯がどういう状態なのか、矯正治療でどうよくなるのか、きちんとご説明いたします。この機会に、お気軽にご相談ください。
(料金改定:平成20年4月1日)
■初診相談料 無料(小学4年生以上から大人)
※小学4年生未満の初診相談料は2,200円(税込)になります。
■検査診断料 27,500円(税込)
*矯正治療は無利子の分割払いも承っております。
*表示の金額は税込です。
ホワイトワイヤー
当院では目立たない ホワイトワイヤー をご希望の場合、通常のワイヤーと同じ料金でご提供しております。
永久歯が生えそろう前の時期
220,000円~330,000円(税込)
お子さんの場合、歯並びの状態によって矯正料が異なります。歯並びを拝見して、矯正治療を受けるかどうか決めていただく前に正確な治療費のご説明をさせていただきます。
永久歯が生えそろった時期以降
660,000円(税込)
永久歯が生えそろったお子さんも「大人の矯正」の扱いとなります。
矯正装置が目立ちにくい矯正法
1,067,000円(税込)
上顎のみ裏側からの矯正治療:935,000円
歯の裏側に矯正装置を装着することで、外からは矯正装置が見にくい矯正法です。矯正装置が目立つことに抵抗がある方におすすめします。
透明なマウスピースを使用する矯正治療です。
上顎のみ:330,000円(税込)
下顎のみ:330,000円(税込)
一部の軽度な症例に適しています。
矯正装置を装着しているあいだは、1ヵ月に一度通院していただき、歯の動きをみて針金(ワイヤー)の調整を行います。処置料は、装置の入った月から装置がはずれるまで、毎月の通院ごとにかかる料金です。
*表示の金額は税込です。
永久歯が生えそろう前の時期
毎月 4,400円(税込)
永久歯が生えそろった時期以降
毎月 5,500円(税込)
矯正装置が目立たない矯正法
上顎のみ:毎月 8,800円(税込)
上下とも:毎月 11,000円(税込)
歯並びが整って、矯正装置をはずしたあとは、リテーナーという装置をつけて歯並びが元に戻らないようにする「保定」の段階に入ります。保定期間中は3~6ヵ月に一度通院していただき、経過観察を行います。観察料は、保定期間中、1回の通院ごとにかかる料金です。
1回の通院につき3,300円(税込)
*子供、大人、裏側からの矯正、の種別に限らず、一律料金
例1)大人の矯正(永久歯の揃ったこどもも共通) ※治療2年+保定2年の場合
初診相談料 | 無料 |
---|---|
検査診断料 | 27,500円 |
矯正施術料 | 660,000円 |
調節料 | 132,000円(5,500円×24回 ※1か月に1回の通院) |
保定調節料 | 26,400円 (3,300円× 8回 ※3か月に1回の通院) |
合計 | 845,900円(税込) |
例2)子どもの矯正 ※治療1年+保定2年の場合
初診相談料 | 無料 ※小学4年生未満の初診相談料は2,200円になります。 |
---|---|
検査診断料 | 27,500円 |
矯正施術料 | 220,000円 |
調節料 | 52,800円(4,400円×12回 ※1か月に1回の通院) |
保定調節料 | 26,400円 (3,300円× 8回 ※3か月に1回の通院) |
合計 | 326,700円(税込) |
例3)裏側からの矯正(上顎裏、下顎表)
※治療1年+保定2年の場合
初診相談料 | 無料 |
---|---|
検査診断料 | 27,500円 |
矯正施術料 | 935,000円 |
調節料 | 105,600円(8,800円×12回 ※1か月に1回の通院) |
保定調節料 | 26,400円 (3,300円× 8回 ※3か月に1回の通院) |
合計 | 1,094,500円(税込) |
例4)マウスピース型矯正装置(上顎のみ) ※治療1年+保定2年の場合
初診相談料 | 無料 |
---|---|
検査診断料 | 27,500円 |
矯正施術料 | 330,000円 |
調節料 | 66,000円(5,500円×12回 ※1か月に1回の通院) |
保定調節料 | 26,400円(3,300円×8回 ※3か月に1回の通院) |
合計 | 449,900円(税込) |
【治療の目安】
治療内容:矯正装置を装着して歯を少しずつ動かし、歯並び・口元を整えていきます。
治療期間及び回数:平均的に見て動的治療期間はおおよそ2年が目安になります。/その間、1カ月に1回の感覚で通院いただき、保定期間は1年半から2年半程度/3~6か月に1度通院いただきます。
一般的な治療費概算(自費):約88万円 ※症状や矯正装置によります。
リスク・副作用:
・リテーナーを使用しないと後戻りがあります。
・個人差はありますが、初めて装置を付けた時は疼痛や圧迫感などが生じます。
・治療前後の比較で稀に歯根吸収が見られることがあります。
・稀に歯が癒着していた場合、動かないことがあります。
・不正咬合の状況により、歯肉退縮やブラックトライアングルが見られる場合があります。
※ 矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。